リフォームとは、悪くなった部分を元の状態に戻すことで、建てつけが悪くなった扉を直したり、劣化したクロス（壁紙）を 張り替えたり、傷んでいるところを直して、新築時の状態に近づける、見えている部分のメンテナンスのことを言います。 最近では、キッチンや風呂などのリフォームなども盛んになってきています。中には、「新築を建て直す」または「リフォームをする」かで悩む人もいると思います。費用的に見れば、新しい資材代も解体費も処分代もかからないので、新築を購入するよりもリフォームの方がはるかにコストダウンができてお得です。一般的に、リフォームは間取りや構造などを変更する大きな工事で表現しませんが、榎本建築では伝統的な確かな技術で間取りや構造などをリフォームできます。 新築を建て直すべきなのか？ 大掛かりなリフォームを行うべきなのか？ それぞれの、メリットやデメリットを充分に話し合う事で全ては解消します。 また、大掛かりなリフォームを考える場合、条件が揃えば、望む場所とイメージ通りの工事は可能になります。大分県（豊後高田市）にあるリフォーム、設計施工の工務店である榎本建築では、家族の繋がりをより深くする笑顔になるリフォームを提供します。 良い住まいであり続けるためには、「家守り」の一環としてリフォームが行われます。 家を知り尽くしている地域に密着した建築工務店がメンテナンスを行うことで適格に把握し対応することができます。定期的にメンテナンスすることで手を入れ、設備などを改めることによって、快適性を保ち、居心地を高めることができ住み続けられる住まいになります。 私たちは良い住まいをつくる｢伝統的な技術と信頼を継承」があるからこそ、良い住まいが続く「家守り＝リフォーム」ができると考えます。
