注文住宅を建てる。
自分たちにふさわしい家
「大分で自分たちの家族の暮らしに合った、住み良い家を建てたい。」 「でも、どこに頼んだらいいんだろう？」 「どうやったら希望通りに建てられるんだろう？」 「予算内でおさまるだろうか？」 「そもそも欲しい家ってどんなのだろう？」 そんな想いを抱いておられる方のために、「榎本建築ではどこよりも分かりやすく」ホームページで情報を配信しています。 「自分たちにふさわしい家」を建てるために、イメージし、情報を集め、計画し、伝え、選び、実現する。 その過程や実績を分かりやすくお伝えし、皆様が抱える不安を少しでも軽減できるように大分県（豊後高田市）にある注文住宅、設計施工会社の榎本建築としてお力になりたいと考えています。
建築現場を見に行こう
直接出向くのがオススメ
「依頼した後」や「依頼前」には積極的に建築現場を見に行きましょう。 建築には監理者が責任を持つことになりますが、最終的にその成果を負うのは完成した家に住む施主本人と家族です。 積極的に現場に出向き、工事の確認を行う施主の姿勢が手抜き工事を防ぐことにつながるのはもちろん、建築現場にいい意味の緊張感をもたらします。施主が建築の知識に乏しい素人であっても、各工程で顔を出し、写真を撮り、撮影し、設計図面と工事の状況を照らし合わせるのも安心材料の一つです。 （特に完成後見えなくなってしまう基礎部分は、写真などの記録を取ることをお奨めします） 但し、現場はそれぞれ責任を負った担当者が作業を行っている真剣勝負の場所でもあるのです。
株式会社榎本建築
榎本 建一
榎本建築、昭和3年創業以来、様々なお客様の家造りのお手伝いをさせていただきました。この長い経験と知識の元、 数ある工法の中から自由な間取りが可能な『木造在来軸組工法』にこだわりをもっております。 榎本建築の「家つくり」は、まず最初にお客様に間取りを考えてもらことからスタートします。 そして、その間取りを元に『お客様が納得のいくまで打ち合わせを重ね』工事に着工しております。完成時には、 お客様より「自分の思い通りの家ができた!!」「ありがとう!!」と笑顔で言われる事が、私達の感動の瞬間です。 モデルルームを持つわけでない小さな工務店ですが、お 客様の声に熟練された技で精一杯お応えします。 家の事でお困りの時はお気軽に問い合わせください。
